赤ちゃんの寝かせ方は、基本的には、うつ伏せ寝の方が
良いのですが、いろいろなことが理解出来ていないと
危険なことにもなりますから、赤ちゃんをうつ伏せ寝に
寝かせる方法について、解説しておきたいと思います。
ここでは、ベビーベッドの場合を想定して、解説を
して行きます。
仰向け寝にした、日本人顔と違い、うつ伏せ寝にした
場合、赤ちゃんの顔は、横からつぶれた形になります
から、かなり小さくなります。
生まれてからすぐに、うつ伏せ寝の習慣を付けてしまうと、
そのまま、うつ伏せ寝をするようになります。
指先で強く押してみると、ベビーベッドは、意外と硬いことが理解出来ると思います。
布団と違って、ベビーベッドは、硬いので、うつ伏せに赤ちゃんを寝かせたとしても、顔が埋もれて窒息することはありません。
窒息する場合は、タオルを何枚も重ねたりして、顔の部分が、タオルで埋まってしまう場合だけです。
ですから、赤ちゃんが、勝手に寝返りをうてるようになったり、勝手に布団や毛布、タオルケットを自由
に放り投げたり出来るまでは、この注意を忘れな
いようにしてください。
注意することは、簡単で、何枚もタオルを重ねたりしない
ことが、重要なだけです。
赤ちゃんが、寝返りを打てるようになるまでは、タオルは
1枚だけにして、ベッドと同じ大きさの大きなタオルを
使いましょう。
そして、タオルが寄ってしまって、赤ちゃんが窒息しない
ように、タオルの端を、きちんとベッドの下側を通して、
引っ張った形で、固定します。
固定する時は、ゴム製のひもではなく、伸び縮みしない
ひもが良いので、しっかりと固定してください。
では、布団はどうするのか?というと、同じように
固定してしまえば、結果的に、赤ちゃんが布団の中に
入っているか、出ているか、だけになりますから、
布団が顔のところに来て、窒息することが無くなります。
赤ちゃんは、うつ伏せ寝にさせるだけで、顔を横に
向けて寝るようになりますから、欧米人のような顔が
横からつぶれた細くて、小さい顔になると思います。
それから、赤ちゃんは、自然に、顔を左右に動かし
ますから、首がすわっていないから、顔を左右に
動かしてやらないと・・と考える必要はありません。
かえって、頭を持ち上げることで、首が発達しますし、うつ伏せ寝にすることで、肩が発達して、背骨が発達して、肋骨が発達して、腰が発達してから、はいはいをします。
仰向けねの場合は、はいはいをするまで、ただ、仰向けに寝かせているだけなので、体が何も発達しないままで顔を左右に向けて、顔も体もつぶれてくるだけで、そこから、急に、「はいはいをたくさんする子は元気・・」ということになってしまうのです。
窒息しないように、気をつけさえすれば、体の発達にも
うつ伏せ寝は、効果を発揮しますから、ぜひ、やってみてください。
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